どうも!ぎりぎりです。
リノベーションマンションで暮らし始めて、半月が過ぎました。
最近、ようやく慣れてきた感じがします。
わが家は、リノベで和室の仕切りにロールスクリーンをダブルで取り付けてもらいました。
実際にロールスクリーンを使って、生活してみて感じたことやデメリットなどを記事にまとめています。
これからロールスクリーンを検討中の方へ何かしらの参考になっていれば幸いです。
ロールスクリーンはこんな感じ
わが家のリビング和室は、こんな感じです。
このフラット和室を寝室にもしてるので、部屋の仕切りとしてロールスクリーンをつけてもらいました。
降ろすとこんな感じになります。
ロールスクリーンの色を何色にするか結構悩みましたね。
まぁ悪くはないでしょう(^ ^)
ロールスクリーンにした理由
普通の引き戸ではなくて、ロールスクリーンにした理由は、
少しでも広くリビングを見せたかったからです。
わが家のマンションは、66㎡なので、狭いんですよね(⌒-⌒; )
実際に使ってみての感想
わが家がロールスクリーンを使うタイミングは、
今のところ、和室で子供(1歳)が寝たあとに降ろすくらいです。
特に使いづらさとかはありません。
ダブルなので、降ろすと若干の隙間があります。
ここから光が漏れるのがちょっと残念でした(´Д` )
プラス小窓をつけてるので、洗面台を利用すると、かなりの光が入ってきます。
これは、暮らして出してからじゃないと気づかない(⌒-⌒; )
デメリット
やっぱり1番の問題点は、音ですね。
ロールスクリーンなので、防音効果は全くありません。
隣のリビングでテレビを見る時は、音量をかなり小さくして見ないといけません。
これがテレビ好きな私たちにとっては、かなり辛いです( ; ; )
聞こえないことは、ないんですけどね。
改善策
子供が寝た後に、ここ1番のドラマや映画を観るときは、
テレビ用のワイヤレスイヤホンで観ればいいだけです(^ ^)
楽天セールやマラソンの時に買おうかなと思っています。
まとめ
実際にロールスクリーンのダブルを使ってみての感想とデメリットを記事にしてみました。
デメリットばかりに書いてますが、ロールスクリーンをつけて失敗したとは思っていません。
むしろつけて良かったと思っています(^ ^)
やっぱりリビングが広々してた方が落ち着きますよ。
テレビを爆音で見たい時は、イヤホンやヘッドホンを付ければ済むことですしね。
リビング和室を寝室にされる方は少ないと思いますが、参考になっていれば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
合わせて読みたい