今回は、我が家が中古マンションをリノベーションする際に、やってよかったこと【玄関編】を紹介します。
中古マンションをリノベーションする最大のメリットは、自分たちのライフスタイルに合わせて設計ができるという点!
建売のマンションや戸建ては、最初から間取りが決まっているものがほとんどですが、リノベーションマンションは設計段階から関われば、ある程度の自由が効きます。
自分たちの好みや家族構成に合わせることができるのは、マンションリノベーションの醍醐味です♪
わが家も中古マンションをリノベーションする時には、既存の玄関を大幅にリノベーションしました!
今回は、メンションリノベをする時にやってよかったこと【玄関編】を紹介していきます♪
土間収納
わが家は、購入した中古マンションをリノベーションする際に、小さな土間収納を作りました。
元々は築20年以上のマンションなので、玄関が激狭の設計でした。
靴箱は作り付けがあったものの、小さな子供がいるわが家には靴箱よりもベビーカー置き場の方が必須でした。
賃貸マンション時代も狭い玄関に無理やりベビーカーを置いていました。
靴を履く時には、ベビーカーが倒れてくることがしばしば…。
毎日出入りする玄関で起こるコレが、とてもストレスになっていました((+_+))
なので、絶対に玄関は広く作りたい!というのが私の願いでした^^
設計士さんにも希望を伝え、小さいですがベビーカーを余裕で置ける土間収納を作ってもらいました!
今ではベビーカーや自転車だけでなく虫かごやお砂場遊びの道具、ボールなどを置いています。
室内にはあまり持ち込みたくない道具たちを、土間収納に収めることができるようになってとても、満足しています♪