わが家は、2019年3月末に中古マンションを購入して、現在リノベーション打ち合わせ中です。
間取りなど考えている段階です。
今回は、中古マンション購入するまでに手出しした金額を記事にまとめていきたいと思います。
なんせ、貯金が200万円しかないので、それをはみ出してしまったら借金生活が始まってしまいます。
実際の金額を公表するのは、貧乏がバレるので恥ずかしいのですが、わが家と同じように貯金少なくてもマンションリノベーションを考えてらっしゃる方の参考になれば幸いです。
手出した費用
1.中古マンションの手付金
契約時に中古マンション価格の10パーセントを売主さんの口座に振り込みました。
わが家購入したマンションは、1470万円でしたので、
その手付金の金額は、
147万円でした。
貯金残高が一気に50万台になったので、ちょっとした恐怖心を覚えましたね。
ローンが降りて、残りの金額を振り込んだら、この金額(147万円)は通帳には戻ってるのですが。
2.収入印紙代
契約時に売買契約書に貼り付ける為の収入印紙が
1万円。
住宅ローンの契約書に貼り付ける為の収入印紙が
2万円。
合わせて、
3万円の収入印紙代が必要でした。
3.住宅ローン審査用の証明書関係
住民票・夫婦それぞれ1枚で
300円×2で
600円
主人が納税証明書が平成28年度と29年度のその1とその2の合計4枚。
400円×4枚で
1600円
全部合わせて、
2200円でした。
この納税証明書が税務署に取りに行かないといけなかったんですが、確定申告シーズンで人がかなり多くて、結構時間がかかりました( *`ω´)
4.司法書士への登記費用
登記簿謄本に記載する費用を司法書士さんへ支払わないといけません。
その金額が
11万2560円
でした。
司法書士さんが言うには、適合証明が無ければ、もっと高い金額になってたそうです。
最終的な手出しした金額は?
実際に自分たちの預貯金から出した合計金額は、
161万4760円
でした!
まとめ
リノベーション用の中古マンションを購入する為にいくら手出ししたのか記事にまとめてみました。
わが家の金額は、約161万でした。
他にも仲介手数料や固定資産税などさまざまな費用を払ってるのですが、住宅ローンで払えたものは、含んでいません。
あくまでも一旦、わが家が現金として用意して支払った金額の合計金額になります。
時間がある時にその他の費用もこまかい金額まで追記しておきますので、またブログ見に来てくださいね〜( ´ ▽ ` )ノ